たとえ英語が不安でも、外資系企業への転職や就職は叶います!
残業せずに年収も倍の働き方ができたら、もっと人生がワクワクすると思いませんか?
ー何より日本人が皆な、もっと好きに、自由に生きてほしい!私は本気でそう思っています。
初めまして。当社代表の大貫恵美子と申します。
HPをご覧いただき、ありがとうございます。
突然ですがあなたは、何かを任されたり、チャンスを与えられたとき、「自分なんか…」と思ったことはありませんか?
私は仕事柄、海外の人とよく接するのですが、日本人って本当は多少英語を話せるのに、「Can you speak English?」と聞かれるとすぐ「出来ません。」って答えてしまうんです。一方、海外の人たちは、たどたどしくても「わたし、にほんご、できます!」と自信を持って言います。
もちろん、日本人特有のそういった奥ゆかしさや謙遜さは、素晴らしい国民性であり、美しい文化だと思います。けれども、そんな消極性ゆえ、本当はもっと自分らしく生きられるのにそれが出来ない人、もっと職場で価値を発揮できるのに、後ろ向きな人が沢山いるような気がしてなりません。
勿体なさすぎます!
あなたはもっと好きに生きていいんです。個性を爆発させていいんです。もっと自由を手に入れていいんです!「自分なんか…」そんなこと、思う必要なんて全くありません。
ー好きに、自由に生きられる一つの切符として!
ただ、急にそんなこと言われても「じゃあどうしたら良いの?」と思われる方もいらっしゃいますよね。
そこで、そんな生き方ができる手段の提案をいたします。
ずばり、“外資系企業に勤務すること”です。それはなぜか、これからお話させていただきますね。
「日本人は働きすぎだ」と海外の方はよく言いますよね。それはまったくその通りで、「付き合い残業」という馬鹿げた文化がある企業もいまだ存在しますし、ハードワークによる「過労死」という言葉は日本で生まれ、遂には「Karoshi」と世界共通語になりました。
先進国における自殺率も常に1位で、社会人の自殺の理由は過労によるものが多いです。
個人主義である海外では、自由に我が道を生きる人が多いのですが、日本人は真面目ゆえに、世の中の一般的なレールから外れると、生きづらくなってしまうという現状があります。
以前は、終身雇用・年功序列は安定の側面であったかもしれませんが、これらは付き合い残業や実力に見合わない低い給与などに繋がり、勤務時間が長く、社畜状態に苦しめられている人が沢山いらっしゃいます。
また、「周りに合わせなければいけない」という同調の文化を持つ日本では、会議で異なる意見を言えなかったり、プライベートの付き合いもはっきり断れなかったり、精神面においても鎖に繋がれることがあります。
私が外資系勤務を薦める理由、それは「国際人脳を身に付ければ、自分の価値を十分に発揮し、世界と渡り合える、自由な人生を歩めるようになるから」です。
海外から来られた人々と接することにより、海外の文化、環境、習慣が自然と身に付いていきます。そして、自己表現や自己主張を得意とする彼らと共に働くことで、自然とあなたにもその力が身に付きます。
謙虚・遠慮しないこと、個性をさらけ出すこと、考えを伝え合うことで、他者の個性や多様性への理解も深まると同時に、自分の個性も大切に出来るようになります。そして、それは、自分らしい素晴らしい人生に繋がっていくのです。
また外資系企業は、ワークライフバランスも整っており、年功序列関係なくその人のスキルを見て正当に評価されます。
私は今まで2500名の方々へ、外資系企業への転職・就職サポートをしてきた実績があります。
ハードワークで身体を壊し一時は働けなくなってしまったものの、当社のサポートを受けたことで転職に成功し2社の社長も務めることになったWさん、かつて半導体メーカーで研究員をしており、当社のトレーニングの結果シリコンバレー企業への転職を果たしたAさん、日本の食品メーカー勤務後TOEIC400点から見事ニューヨーク駐在員試験に合格したOさん、などなど…たくさんの輝かしい事例があります。
彼らがどんなトレーニングを当社で積み、見事外資系企業への転職を実現したのか。それは、その方に合ったパーソナライズされたトレーニング方法にあります。あなたの個性をフルに活かしたサポートには大変ご好評をいただいています。
「自分なんか…」なんて決して思わないでください!
なんとなく毎日をただ過ごしている方、やりがいを見出せない方、今歩んでいるその人生はもっと自由に、自分らしく楽しいものにできるのです!
そのお手伝いをぜひ、私にさせて下さい。
一緒に未来を変えましょう!
代表 大貫 恵美子