こんなお悩みありませんか!?
よくある課題
- ビジネスでの英語コミュニケーションに不安があり困っている
- ジェスチャーなど、非言語を同時に使うことで、伝える力を10倍にすることが出来る。
- 英語を話せない理由、全ての行動を止めている原因にメンタルブロックがあるので、それを外していく。
海外を舞台に活躍する一流の人材育成プロジェクト
マインドセットに基づく、コミュニケーションスキルを習得する。
グローバルマインドセット(国際的意識改革)がしっかり出来ていないと、成果に結びつけることは出来ない。
学校で習った英語は、試験や受験勉強など、試験のための勉強であった。 実践で使えて初めて価値があるものになる。
- TOEICの点数はいいがビジネスで英語が話せない。
- 英語が出来ない理由として、英語の知識量やスキルだけを考えている。
- 英語で海外の人に自分をいかに表現するか、相手の言うことを理解し、自分の意見を
- いかにうまく伝えるかといった、コミュニケーションスキルを身に付けることが大事。
- 海外ビジネスに於いて、英語での対話が出来ない問題を解決し、即戦力になる。
- 英語を話せない理由、全ての行動を止めている原因にメンタルブロックがあるので、それを外していく。
- その悩みを深堀りし、見える化して、行動出来るようになり、解決していく。
- 日常生活や、ビジネスに通用するかどうかの不安や心配を取り除く。
- ジェスチャーを含む、非言語コミュニケーションで伝えていくことが重要である。
- はっきり何が言いたいかを、感情を込めて表現することが大事になる。
- 英語でのコミュニケーションに自信が持てない。
- マインドブロック(ブロックになっている意識)を外し、マインドセット(意識改革)をしていく。
- 英語と日本語では物の見方が違うので、表現の仕方が異なる英語の視点を持つことがカギになる。
モデルケース1
- 会社に海外からの顧客、海外支店の方々からの電話の応答、海外からの来客の対応に困っていた
- その問題を解決するため
- 講師が、海外ビジネスで経験豊富な、エキスパートであるから
- 以前は、電話が掛かって来ると逃げてしまいたくなり、来客への対応もすぐに他の人に繋ぐようにしていたが、電話の受け答えと、来客への応対にも、慌てなくなり、堂々と余裕を持って対応することが出来るようになった。
寺井恵子
アパレルメーカー
海外営業部
モデルケース2
- 海外の顧客、海外支店の方々とのミーティングに、ついていくのが難しい。
- その問題に対応したいと思った。
- 海外ビジネスで経験豊富な、エキスパートである講師に、お願いしたいと思った。
- 今までは、海外からの方々とミーティングがあると、萎縮してしまい、言いたいことがほとんど言えない状態であったが、積極的にアプローチをすることが出来るようになり、思うように結果も付いて来るようになった。
大沼富夫
飲料メーカー
法人営業課長
モデルケース3
- 受け答えは英語で対応出来るが、プレゼンや交渉をしなければならなくなると、全く自信がなく、どうかにしたいと思っていた。
- 解決策を考えていた。
- 講師の海外ビジネスでの豊富な経験、ノウハウをお聞きして、やりたいと思った。
- 前は、受動的に対応していたが、受講後は、相手にアピールをして、能動的にアプローチしていけるようになり、会社の売上に貢献出来るようになった。
若林智之
海外医薬品メーカー
アカウントエグゼクティブ(顧客担当部長)
モデルケース(J&Vの事例)
- コロナ渦で、日本の社会全体に元気がなくなっている
- このピンチをチャンスに変えられるから
- この機会に、御社の顧客が、海外でビジネスが出来るコミュニケーション力を付けることが出来れば、顧客自身が海外ビジネスを行うのに自信が付き、成功するだけではなく、今後の会社、業界、日本にとっても、大きな戦力となり、チャンスであるから
加瀬尚登
人事研修会社
営業代表
選ばれる理由
- グローバルマインドを身に付ける
ビジネスで成果を得るために必須となる、グローバルマインドを、しっかりと自分のものにしていく。
海外担当者や外国人社員との、適切なコミュニケーションが図れるようにする。 - 実践英語のレベルアップを図る
ビジネスシーンで実際に使われている英語を学ぶ。
グローバルマインドに基づき、ビジネスの現場で有効なコミュニケーションが取れるようにする。
現役で活躍している講師から直接学べるという、大きなメリットがある講座である。 - 論理的思考、プレゼン、交渉術などの実践練習
相手の気持ちや考えを動かす、インパクトを与える話し方を習得する。
現場で、結果を出す、論理構成や発表の仕方を身に付ける。
主体性を持ち、イニシアティブを取って、楽しくコミュニケーションが取れるスキルを習得する。
言語や文化の違いを踏まえた会話や交渉、心をつかむプレゼン能力、外国人の部下も納得させえるマネジメント能力などを鍛える研修。
手順
やってもらうのはここだけ!
ステップ1 日本と海外のコミュニケーションの違いを学ぶ
ステップ2 現場できちんと成果が出せるようになるためのマインドセットをする
ステップ3 海外の人に、言いたいことが伝えられる、コミュニケーション術を学ぶ
ステップ4 具体的な例を基にした実践ワークをして、落とし込んでいく
ステップ5 イニシアティブを取って、楽しくコミュニケーションを取る