インバウンド対応でお悩みの企業の方へ – 短期間で即戦力にすることをお約束 –

代表 大貫恵美子

私は、インバウンド・ビジネス対応のスペシャリストの大貫恵美子と申します。インバウンド需要に対応したいホテル、旅館、宿泊業社向けに研修を行っています。

この対応が出来ているかいないか、業者間で大きな格差が広がっているのが現状です。

オリンピック需要がありますが、その後果たして御社は大丈夫でしょうか?  確実に生き残れますか? インバウンド対策を今のうちからしっかり行ったところだけが洵汰されずに済み、それを追い風にすることが出来ます。

そのようなトレーニングを御社の従業員は受けていますか? 私がその悩みを簡単に解決して差し上げます。

私のところのサービスを受けられますと、コーチである私が、御社の従業員の皆さまの心の障壁を取り除きます。そして、言葉が完壁に通じなくても、言葉の壁を乗り越え、積極的にお客さまに関わらせることが出来ます。本人たちが気づいていなかった能力を発揮し、解決させることが出来るようになります。

お客さまに対し、仲良く話せるフレーズ、響くようなフレーズをお伝えします。お客さまが満足いく、事務的でなく、自然でフレンドリーな対応がその場で出来るようになります。

そもそも、外国人のお客さまに慣れていないと、どうしてもぎこちない対応になってしまいます。親しみやすい会話にならないと、お客さまはストレスを感じ、気分よくなれません。

英語を使ってコミュニケーションが取れれば、彼らのご要望を聞いてあげることが出来ます。彼らが考えたり、悩んだりする、貴重な時間と労力を無駄にしないで済むのです。このように不自由な思いをお客さまにはしていただきたくないですね。

「マインドセット」と「おもてなし力」を磨き上げ、スタッフ全員が、お客さまに感動して頂けるサービスを提供出来るようになります。自信を持ってお客さまに対応をし、楽しく会話のキャッチボールが出来るようになっていきます。

マインドセットを軸とした、独自のコーチング指導法を行い、『少しずつステップアップして、皆さんと共に楽しく習得していくプロセスが素晴らしい。』と、たいへんご好評いただいています。

そして、集客を拡大するのに大変役立つ、SNSを駆使した方法、何を見てお客さまが書き込みやロコミを行われたか、ロコミの広げ方、書き込みの誘導の仕方などのコンサルティングも行うことが可能です。

私のインバウンド研修を受けられますと、お客さまからのリピートが続出するようになり、実践で着実に大きな成果を出していけるようになります。ぜひ受講されることをご検討下さい。

SERVICE

インバウンド対応研修

インバウンド対応力向上研修
― 成果を出すオリジナルカリキュラム ―

インバウンド対応力向上研修を通して以下のことを身につけることが出来ます。

  1. 国際感覚を身に付け、言葉の壁を乗り越える
  2. 積極的にお客さまとコミュケーションが取れる
  3. 自信を持ってお客さまに対応出来るスキルを身に付ける
  4. 人間関係の能力が上がる
  5. リピート率が向上するホスピタリティを身に付けられる
インバウンド対応研修

インバウンド対応人材の採用
― 採用サポートとおもてなしマインド教育 ―

訪日外国人への対応のために、英語を話すことが出来る人材の採用をするという選択もあります。現新生銀行ニューヨーク支店で人事の総括を務めていた経験を活かし、インバウンド対応人材の採用をサポートいたします。また採用のみならず、採用後の研修を通して、日本特有のおもてなしマインドの教育も行います。

インバウンド対応研修

研修後のアフターフォロー
― ロールプレイによる対応力向上 ―

訪日外国人への対応力を上げるためには継続した反復練習が必要です。 研修で身に着けたことを何回も反復練習が出来、また実務を想定したロールプレイが出来る特典を、研修後にプレゼントいたします。

インバウンド対応研修

インバウンドからの口コミ改善
― レビューの分析からオーダーメイド ―

研修前に御社が抱えている課題の聞き取りや、インバウンド旅行者からのレビュー・口コミを分析し、提案し、御社にぴったりのオーダーメイド型研修を提案、実施します。

たとえ英語が不安でも、外資系企業への転職や就職は叶います!
残業せずに年収も倍の働き方ができたら、もっと人生がワクワクすると思いませんか?

ー何より日本人が皆な、もっと好きに、自由に生きてほしい!私は本気でそう思っています。

初めまして。当社代表の大貫恵美子と申します。
HPをご覧いただき、ありがとうございます。

突然ですがあなたは、何かを任されたり、チャンスを与えられたとき、「自分なんか…」と思ったことはありませんか?
私は仕事柄、海外の人とよく接するのですが、日本人って本当は多少英語を話せるのに、「Can you speak English?」と聞かれるとすぐ「出来ません。」って答えてしまうんです。一方、海外の人たちは、たどたどしくても「わたし、にほんご、できます!」と自信を持って言います。

もちろん、日本人特有のそういった奥ゆかしさや謙遜さは、素晴らしい国民性であり、美しい文化だと思います。けれども、そんな消極性ゆえ、本当はもっと自分らしく生きられるのにそれが出来ない人、もっと職場で価値を発揮できるのに、後ろ向きな人が沢山いるような気がしてなりません。

勿体なさすぎます!
あなたはもっと好きに生きていいんです。個性を爆発させていいんです。もっと自由を手に入れていいんです!「自分なんか…」そんなこと、思う必要なんて全くありません。

ー好きに、自由に生きられる一つの切符として!

ただ、急にそんなこと言われても「じゃあどうしたら良いの?」と思われる方もいらっしゃいますよね。
そこで、そんな生き方ができる手段の提案をいたします。

ずばり、“外資系企業に勤務すること”です。それはなぜか、これからお話させていただきますね。

「日本人は働きすぎだ」と海外の方はよく言いますよね。それはまったくその通りで、「付き合い残業」という馬鹿げた文化がある企業もいまだ存在しますし、ハードワークによる「過労死」という言葉は日本で生まれ、遂には「Karoshi」と世界共通語になりました。
先進国における自殺率も常に1位で、社会人の自殺の理由は過労によるものが多いです。

個人主義である海外では、自由に我が道を生きる人が多いのですが、日本人は真面目ゆえに、世の中の一般的なレールから外れると、生きづらくなってしまうという現状があります。

以前は、終身雇用・年功序列は安定の側面であったかもしれませんが、これらは付き合い残業や実力に見合わない低い給与などに繋がり、勤務時間が長く、社畜状態に苦しめられている人が沢山いらっしゃいます。
また、「周りに合わせなければいけない」という同調の文化を持つ日本では、会議で異なる意見を言えなかったり、プライベートの付き合いもはっきり断れなかったり、精神面においても鎖に繋がれることがあります。

私が外資系勤務を薦める理由、それは「国際人脳を身に付ければ、自分の価値を十分に発揮し、世界と渡り合える、自由な人生を歩めるようになるから」です。

海外から来られた人々と接することにより、海外の文化、環境、習慣が自然と身に付いていきます。そして、自己表現や自己主張を得意とする彼らと共に働くことで、自然とあなたにもその力が身に付きます。 
謙虚・遠慮しないこと、個性をさらけ出すこと、考えを伝え合うことで、他者の個性や多様性への理解も深まると同時に、自分の個性も大切に出来るようになります。そして、それは、自分らしい素晴らしい人生に繋がっていくのです。
また外資系企業は、ワークライフバランスも整っており、年功序列関係なくその人のスキルを見て正当に評価されます。

私は今まで2500名の方々へ、外資系企業への転職・就職サポートをしてきた実績があります。

ハードワークで身体を壊し一時は働けなくなってしまったものの、当社のサポートを受けたことで転職に成功し2社の社長も務めることになったWさん、かつて半導体メーカーで研究員をしており、当社のトレーニングの結果シリコンバレー企業への転職を果たしたAさん、日本の食品メーカー勤務後TOEIC400点から見事ニューヨーク駐在員試験に合格したOさん、などなど…たくさんの輝かしい事例があります。

彼らがどんなトレーニングを当社で積み、見事外資系企業への転職を実現したのか。それは、その方に合ったパーソナライズされたトレーニング方法にあります。あなたの個性をフルに活かしたサポートには大変ご好評をいただいています。

「自分なんか…」なんて決して思わないでください!
なんとなく毎日をただ過ごしている方、やりがいを見出せない方、今歩んでいるその人生はもっと自由に、自分らしく楽しいものにできるのです!
そのお手伝いをぜひ、私にさせて下さい。

一緒に未来を変えましょう!

代表 大貫 恵美子

GLOBAL LIBERTY PARTNERS
Inbound business support

日本と世界の架け橋となることが私の使命です。海外からの人々を理解して、受け入れることが出来て初めて、英語でコミュニケーションが取れるようになります。インバウンド・ビジネスを通して、感動する、心からの対応、表面的でなく、真心からの応対を身に付けていただきたいと思います。世界の他の国の文化を理解して、国際感覚を身に付け、言葉の壁を乗り越えましょう。日本に来られる方々に、楽しく素敵な時間を過ごしていただけるように、「日本人のよさを発揮して、世界の人たちの中で活躍出来る人材を育成していく」という志を携え、全力でサポートさせていただく所存です。

インバウンド研修についてですが、日本企業の雇う側と、外国人の雇われる側、それぞれにお互いの理解を深めて、信頼関係を築きながら、長期間外国人の方が滞在して、仕事をしたいと思える環境を整えることが出来るように、研修をしてサポートします。

企業側は、相手は文化、歴史、習慣が全く違う外国人の方々だということを理解して、日本人に対する対応の延長線とは異なるものだという認識をしっかり持つこと。 相互理解に努め、密にコミュニケーションを取るように常にすることが、重要なポイントになります。

資料